おのまち、お疲れさまでした。

とうとう、おのまちの糸ちゃんが今週で卒業。最後の回は見終えたけど、消すのがしのびなくて、まだおいてあります。あぁぁ寂しいよ(;_;)糸ちゃんだけじゃなく、恵さんや、昌ちゃん。お母ちゃん、八重子さん、北村、木之元のおっちゃん。みんなが魅力的なキャラだったので、そんな人達ももう終わりかと思うと、最後のお祭りシーンは寂しさ倍増でした。そんなところに善ちゃんまで現れた日には涙ボロボロ。あーこれで終わりじゃないのか?まだ続くのか?
と思ってたところ、最後の最後に夏木・糸ちゃんが登場しました。このドラマ脚本がしっかりしてるので、寂しいのはやまやまなんだけど、意外と最後まで楽しく観られるかもしれないな。と、ほんの数秒の夏木さん登場だったけど思いました。まだ、本番はこれからだけどね。
しかし、痴呆がはじまりかけているお母ちゃんを「怒ったったらあきません」といった恵さん。その直後に冬蔵さんめざして走り出す姿、最高でした。このドラマのこういうところがとても好き。